2022.02.25
学術大会概要
第9回日本地域理学療法学会学術大会
開催趣旨
このたび、「社会課題解決のための地域理学療法実践と技術の発展」というメインテーマで第9回日本地域理学療法学会学術大会を開催する運びとなりました。
高齢率の上昇、病床の機能分化、人口の中央偏在など、理学療法士をとりまく社会情勢は刻々と変化しています。そのような情勢の中で、社会システムの一員として私たちには様々や役割が求められています。そして、それらの役割を果たしてゆくうえで私たちには学術的基盤の構築と実践方法にも常に変革が求められています。
本学術大会は、日本支援工学理学療法学会学術大会との同一日程・同一会場での開催となります。皆様の多くのご参加を心よりお待ちしております。
第9回日本地域理学療法学会学術大会
学術大会長 鈴木英樹
学術大会長 鈴木英樹
学術大会概要
1.名称 第9回日本地域理学療法学会学術大会
テーマ:「社会課題解決のための地域理学療法実践と技術の発展」
2.会期 2022年12月3日(土曜日)~12月4日(日曜日)
3.会場 オンラインのみに変更となりました。
4.学術大会長 鈴木英樹(北海道医療大学)
副学術大会長 春名弘一(北海道科学大学)
5.ウェブサイト https://57thjspt-hkd.org/9thjsccpt