2024.09.07
本セミナーは、日頃の臨床場面での気づきや臨床疑問を症例研究の実践で具体化させ、臨床研究に結びつけることで課題を解決するまでの流れやその手法を理解することを目的とします。臨床での症例経験を通じて,臨床研究へとつなげるためのノウハウと、臨床データを分析するためのポイント,研究結果を臨床応用するための実践をプログラム構成とします。今回は,保存療法,術後後療法ともに,理学療法の対象患者が多い,[肩関節]をテーマとします。
【会期】2024年12月7日(土)
【会場】WEB開催 (Zoomウェビナー)
【定員】100名(先着順)
【参加費】
[専門会員A・B] 1,000円
[一般会員・協会員] 2,000円
[学生会員] 1,000円
[非学会員PT] 3,000円
【プログラム】
講演1 14:00~15:20(80分)
【症例研究】
1)肩関節周囲炎の保存療法に関して
講師:鈴木 加奈子 先生(たちばな台病院)
2)腱板断裂の術後理学療法に関して
講師:高見 悠也 先生(東京スポーツ&整形外科クリニック)
司会/総括:高村 隆 先生(東京スポーツ&整形外科クリニック)
講演2 15:35~16:35(60分)
【研究手法】
臨床データの統計解析
講師:対馬 栄輝 先生(弘前大学)
講演3 16:40~18:00(80分)
【臨床研究】
1)肩関節周囲炎の保存療法に関して
講師:三浦 雄一郎 先生(伏見岡本病院)
2)腱板断裂の術後理学療法に関して
講師:河上 淳一 先生(日本歯科大学)
司会/総括:尾崎 尚代 先生(昭和大学保健医療学部リハビリテーション学科)
□お申し込み方法
日本理学療法士協会マイページより、セミナー番号133137で検索しお申し込みください。
臨床研究推進セミナー肩関節編開催のお知らせ
会員各位
主催:日本運動器理学療法学会
【テーマ】 肩-症例経験を研究へ,そして臨床応用へ-
本セミナーは、日頃の臨床場面での気づきや臨床疑問を症例研究の実践で具体化させ、臨床研究に結びつけることで課題を解決するまでの流れやその手法を理解することを目的とします。臨床での症例経験を通じて,臨床研究へとつなげるためのノウハウと、臨床データを分析するためのポイント,研究結果を臨床応用するための実践をプログラム構成とします。今回は,保存療法,術後後療法ともに,理学療法の対象患者が多い,[肩関節]をテーマとします。
【会期】2024年12月7日(土)
【会場】WEB開催 (Zoomウェビナー)
【定員】100名(先着順)
【参加費】
[専門会員A・B] 1,000円
[一般会員・協会員] 2,000円
[学生会員] 1,000円
[非学会員PT] 3,000円
【プログラム】
講演1 14:00~15:20(80分)
【症例研究】
1)肩関節周囲炎の保存療法に関して
講師:鈴木 加奈子 先生(たちばな台病院)
2)腱板断裂の術後理学療法に関して
講師:高見 悠也 先生(東京スポーツ&整形外科クリニック)
司会/総括:高村 隆 先生(東京スポーツ&整形外科クリニック)
講演2 15:35~16:35(60分)
【研究手法】
臨床データの統計解析
講師:対馬 栄輝 先生(弘前大学)
講演3 16:40~18:00(80分)
【臨床研究】
1)肩関節周囲炎の保存療法に関して
講師:三浦 雄一郎 先生(伏見岡本病院)
2)腱板断裂の術後理学療法に関して
講師:河上 淳一 先生(日本歯科大学)
司会/総括:尾崎 尚代 先生(昭和大学保健医療学部リハビリテーション学科)
□お申し込み方法
日本理学療法士協会マイページより、セミナー番号133137で検索しお申し込みください。