2022.09.06

小児理学療法の研究支援セミナーのお知らせ

    小児理学療法研究支援セミナーのお礼

 2022年度 小児理学療法の研究支援セミナーは、オンライン開催となりました。58名の参加者のもと、盛況に終えることができました。一部、通信トラブルがありましたが、大きな問題もなくセミナーを終えることが出来たのは、皆様のご協力、ご理解によるところだと事務局一同、感謝しております。
樋室先生には研究デザインや文献検索について、藪中先生には研究計画と倫理審査について、西部先生には臨床での研究の実践のお話や実際の活用について、木元先生には実際の統計分析についてご講義いただきました。多くの質問もいただき、参加者の皆様に積極的にご参加いただけました。
 後半のグループワークでは、参加者それぞれの研究疑問をPICO、PECOを基に思考を深めていきました。班ごとに進捗に差はありましたが、参加者の皆さんの積極的なご発言の中、議論が進んでいきました。2つの班に発表頂きましたが、ディスカッションについては、もっと時間が欲しかったという感想が多く寄せられました。
 今後の小児理学療法の発展に向け、学会としても継続的に皆様へ発信していきたいと思います。今後とも日本小児理学療法学会の発展にお力添え頂けるようお願い申し上げます。最後に、今回の小児理学療法の研究支援セミナーに参加していただき、誠に有難うございました。
 
 2022年度 小児理学療法の研究支援セミナー 
                            大会長 楠本泰士


 

「2022年度 小児理学療法の研究支援セミナー」(セミナー番号:100772)を下記のスケジュールにて開催します。

 本セミナーは、臨床で生じる疑問を解決するために、文献検索や学術論文を読み込める
力をつけるために、講義やグループワークを中心としたセミナーを開催し、次年度の学会
にて参加者自身が発表できるようにすることを目的としています。グループワークでは、
皆さんが普段、感じていらっしゃる臨床疑問を深めていき、ファシリテーターとして日本
小児理学療法学会の理事や評議員20名以上が参加します。
ぜひ皆さんで、小児理学療法を発展させていきましょう。


 *本セミナーは、後日のオンデマンド配信はありません。
 *本年度より、新しい生涯学習制度となった関係で、学術大会以外の学術事業は、全て
 の学会において、受講者への参加ポイントの付与がなくなっています。
 *本セミナーはお申込み後、振り込みが完了した時点で受講が確定します。一度、申し
込みをされた後に、参加費の返金はできませんので、ご了承下さい。


 概要
1.名称: 2022年度 小児理学療法の研究支援セミナー
2.会期: 2022年9月3日
3.会場: Web開催(配信基地:東京)
4.大会長: 楠本泰士(福島県立医科大学) 
5.準備委員長: 高木健志(東京工科大学)
6.準備委員: 樋室伸顕(札幌医科大学)
7.参加者:上限 120人
8.参加費: 5000円
9.事務局: 東京工科大学

   (担当者名)高木健志
   TEL:03-6424-2134
   お問い合わせはこちらから


10.スケジュール


  9:00~10:00  ○研究デザインの大枠 リサーチクエッションの立て方 講師 樋室伸顕
10:10~11:10 ○研究開始の第一歩:研究計画書作成 講師 藪中良彦
11:20~12:20 ○文献の検索 講師 樋室伸顕
13:10~14:10 ○臨床における機能分類と質問紙評価のポイントと実際 講師 西部寿人
14:20~15:20 ○統計用語の理解、統計処理の実際 講師 木元 稔
15:30~16:30 ○研究デザインの大枠作成とグループディスカッション① 講師 全員
16:40~17:40 ○研究デザインの大枠作成とグループディスカッション② 講師 全員