プログラム
12月5日(土)~6日(日)
*期間内いつでも複数回にわたりオンデマンドで全演題視聴可能
基調講演
「がん理学療法を次のステージへ」
井上 順一朗(神戸大学医学部附属病院 リハビリテーション部)
特別講演
「高齢者のがん治療」
松岡 歩(国立研究開発法人国立がん研究センター 社会と健康研究センター)
「がんサバイバーも悩む慢性疼痛の病態とそのアプローチ」
松原 貴子(神戸学院大学総合リハビリテーション学部)
「がん理学療法へのビッグデータの活用」
井平 光(国立研究開発法人国立がん研究センター 社会と健康研究センター)
「がん患者の筋量改善を目指して
~がん悪液質に伴う筋量減少の特徴とそのメカニズムから対策を考える~」
舘林 大介(神戸大学医学部附属病院リハビリテーション部)
「小児がんの病態と治療」
多賀 崇(滋賀医科大学医学部附属病院 小児科)
「小児がん患児に対する理学療法ー身体機能・復学を踏まえてー」
飛田 良(滋賀医科大学医学部附属病[院 リハビリテーション部)
一般演題
手術、化学療法・放射線療法、造血幹細胞移植、がんサバイバー、緩和・終末期、研究サポートなど