過去に開催された研修会
日本精神・心理領域理学療法研究会 第1回シンポジウム
テーマ | 日本精神・心理領域理学療法研究会 第1回シンポジウム |
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日時 | 2022年9月25日(日) |
会場 | Web開催 |
内容 | 学会化され、今後学術団体として進んでいくために、今後の方向性について会員と議論していくことが必要である。その為、現在の有識者等をシンポジストとして招聘し、話題提供と共に広く議論していく。 【シンポジスト】 ○香山 明美 先生 ○山本 大誠 先生 ○仙波 浩幸 先生 |
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第25回 日本精神・心理領域理学療法研究会セミナー
テーマ | 理学療法士のメンタルヘルスを考えよう |
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日時 | 2021年9月26日(日) |
会場 | Web開催 |
内容 | ○講演1 「趣旨説明と情報提供」 上薗 紗映 先生 (平川病院) ○講演2 「EPA担当者から見える課題」 大林 裕司 先生 (心理支援ネットワーク心PLUS 代表理事) ○演習3 「企業に勤める理学療法士から見える課題」 川村 有希子 先生 (株式会社FiNC Technologies) |
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第24回 精神・心理領域理学療法部門セミナー
テーマ | 身体疾患とうつ |
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日時 | 2020年11月23日(月・祝) |
会場 | Web開催 |
内容 | 〇講演1 「脳卒中後うつ」 森岡 周 先生 (畿央大学 教授) 〇講演2 「慢性疼痛とうつ」 松原 貴子 先生 (神戸学院大学 教授) 〇講演3 「循環器疾患とうつ」 竹内 雅史 先生 (東北大学病院 主任) 〇講演4 「産後うつ」 平元 奈津子 先生 (広島国際大学 講師) |
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第23回 精神・心理領域理学療法部門セミナー
テーマ | ケーススタディを学ぶ ~精神疾患合併に対して~ |
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日時 | 2020年10月25日(日) |
会場 | Web開催 |
内容 | 〇講演1 「ケーススタディの基本的知識」 加藤 宗規 先生 (了徳寺大学 教授) 〇講演2 「ケーススタディの実際・実例」 大森 圭貢 先生 (湘南医療大学 教授) 〇演習 「模擬患者を用いてのケーススタディ研究計画」 加藤 宗規 先生 (了徳寺大学 教授) 大森 圭貢 先生 (湘南医療大学 教授) |
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第22回 精神・心理領域理学療法部門セミナー
テーマ | 認知症施策と理学療法士 |
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日時 | 2019年12月1日(日) |
会場 | 田町カンファレンスルーム |
内容 | ○講演1 「認知症者に対する理学療法の意義と実践」 仙波 浩幸 先生 (日本保健医療大学 教授) ○講演2 「ロコモティブシンドロームと認知症予防、介護予防について」 藤田 博暁 先生 (埼玉医科大学 教授) ○シンポジウム 「認知症施策と理学療法」 池田 淳子 先生 (東京総合保健医療センター 江古田の森) 斉藤 雄大 先生 (羽村三慶病院) 奥出 聡 先生 (平川病院) 藤田 博暁 先生 (埼玉医科大学 教授) |
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第21回 精神・心理領域理学療法部門セミナー
テーマ | 精神科リハビリテーションの新たな展開 |
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日時 | 2019年8月18日(日) |
会場 | 大阪河﨑リハビリテーション大学 |
内容 | ○特別講演 「認知症リハビリテーションの新たな動向について 武田 雅俊 先生 (大阪河﨑リハビリテーション大学) ○教育講演 「地域包括システムにおける認知症に対する理学療法士の役割」 中村 昌司 先生 (葛城病院) ○教育講演 「実践!当院での認知症患者に対する理学療法士の関りとその効果」 石橋 雄介 先生 (秋津鴻池病院) 硲石 祥之 先生 (水間病院) |
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第20回 精神・心理領域理学療法部門セミナー
テーマ | 認知症に対する理学療法士の役割 |
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日時 | 2018年9月2日(日) |
会場 | 森ノ宮医療大学 |
内容 | ○シンポジウム 「認知症に対して理学療法士が求められるもの」 湯川 隆也 先生 (水間病院) 田中 寛之 先生 (大阪府立大学) 今岡 真和 先生 (大阪河﨑リハビリテーション大学) ○教育講演 「多職種連携の中で行う認知症予防の取り組み」 今岡 真和 先生 (大阪河﨑リハビリテーション大学) ○教育講演 「包括的認知症診療と理学療法士への期待」 數井 裕光 先生 (高知大学医学部 神経精神科学教室 教授) |
第19回 精神・心理領域理学療法部門セミナー
テーマ | 精神疾患を持つ患者の嚥下障害・誤嚥性肺炎に対応する |
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日時 | 2018年8月26日(日) |
会場 | 田町カンファレンスルーム |
内容 | ○講演1 「嚥下障害の基礎と病態」 熊倉 綾乃 先生 (日本大学歯学部 摂食機能療法講座) ○講演2 「嚥下障害の評価・治療の流れ」 石山 寿子 先生 (国際医療福祉大学 教授) ○講演3 「嚥下障害に対して、理学療法士がすべきこと」 吉田 剛 先生 (高崎健康福祉大学 教授) |
第18回 精神・心理領域理学療法部門セミナー
日時 | 2017年11月25日(土) |
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会場 | 田町カンファレンスルーム |
内容 | ○特別講演 「発達障害に関する基礎知識」 渡部 洋美 先生 (平川病院) ○教育講演 「発達障害児の臨床経過とその課題―小児理学療法士として感じること」 片平 美和 先生 (西宮市こども未来センター) ○教育講演 「児童福祉分野での理学療法士の関り方」 小枩 武陛 先生 (大阪河﨑リハビリテーション大学) |
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第17回 精神・心理領域理学療法部門セミナー
日時 | 2017年10月7日(土) |
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会場 | 東京工科大学 |
内容 | ○特別講演 「認知機能の保持・向上に対する運動療法の展望」 島田 裕之 先生 (国立長寿医療研究センター) ○教育講演 「認知症の標準的解釈とリハビリテーション」 金谷さとみ 先生 (菅間記念病院在宅総合センター) ○シンポジウム 「認知症者に理学療法士は何ができるか」 金谷さとみ 先生 (菅間記念病院在宅総合センター) 田川 勉 先生 (平川病院) 吉崎 広大 先生 (かわさき記念病院) |
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第16回 精神・心理領域理学療法部門セミナー
日時 | 2016年12月3日(土) |
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会場 | 東京セミナー学院 |
内容 | ○特別講演 「精神科におけるリハビリテーション」 林 光俊 先生 (杏林大学 整形外科) ○教育講演 「精神疾患を持つ患者に対応するための基礎知識①」 上薗 紗映 先生 (平川病院) ○教育講演 「精神疾患を持つ患者に対応するための基礎知識②」 上薗 紗映 先生 (平川病院) |
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