第20回日本神経理学療法学会学術大会

テーマ 我々は何者か、どこに向かうのか ~決別と融和、そして創発へ~
日時 2022年10月15日(土)~16日(日)
会場 大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)
学術大会長 森岡 周  (畿央⼤学⼤学院健康科学研究科 主任・教授)

第20回⽇本神経理学療法学会学術⼤会
テーマ:我々は何者か、どこに向かうのか ~決別と融和、そして創発へ~
会期:2022年10月15日(土)・16日(日)
会場:大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)
         〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3−51
学術大会長:森岡 周(畿央⼤学⼤学院健康科学研究科 主任・教授)
   副大会長:松田 雅弘(順天堂大学保健医療学部理学療法学科)
準備委員長:奥埜 博之(摂南総合病院リハビリテーション科)


※8月1日よりプレコングレスが開始となっております!
【プレコングレス①】

「テクノロジーとの共存 〜ロボットの社会実装は可能か?〜」
プレゼンター:大畑 光司(京都大学)・竹林 崇(大阪公立大学)
対談:大畑 光司 & 竹林 崇
司会:松田 雅弘(副大会長)
放送:8月1日(月)~8月14日(日)
※プレコングレスは事前参加登録者限定の企画です。第1弾の視聴期間は8月1日~14日までとなっておりますのでお早めに参加登録をお済ませください。
※視聴には動画共有サイトvimeoでのパスワード入力が必要です。協会会員の方は参加登録申込受付完了のお知らせメールをご確認ください。非会員の方はPeatix申し込み完了メールのGo to watch stream pageをクリックしてご確認ください。

<学術大会申込期間>
クレジットカード:2022年7月15日(金)~10月13日(木)
口座振替 :2022年7月15日(金)~8月26日(金)

<参加登録方法>
日本理学療法士協会マイページ➔「生涯学習管理」➔「セミナー検索・申し込み」の順にクリックし、「セミナー番号」欄に「102011」と入力して検索してください。

<ポイント付与について>
当学術大会参加の登録理学療法士・認定/専門理学療法士の方には、以下のポイントまたは点数が付与されます。
・登録理学療法士更新ポイント 15.5ポイント(カリキュラムコード74:中枢神経疾患)
・認定/専門理学療法士更新点数 15.5点
※認定/専門理学療法士取得者は、申込時の履修目的を「登録理学療法士更新ポイント」または「認定/専門理学療法士更新点数」のいずれかより選択してください。
※いかなる理由があっても、申込時に選択した履修目的を申込後に変更することはできません。
※ご自身の履修状況、更新ポイント・点数の取得計画、更新対象年度などを十分にご確認・ご検討の上、申し込んでください。

【第20回日本神経理学療法学会学術大会webサイト】
1.学会HP http://jsnpt20.umin.jp/index.html
2.学術大会各種SNS(Line、Twitter、Instagram、YouTube、Facebook)リンク集 https://instabio.cc/3120401kL5Iuz
3.お問い合わせ 株式会社インターグループ http://jsnpt20@intergroup.co.jp

皆様の参加を心よりお待ちしております。


<大会長挨拶>
第20回日本神経理学療法学会学術大会
大会長 森岡 周
(畿央大学大学院健康科学研究科主任・教授,同ニューロリハビリテーション研究センター長)


1965年「理学療法士及び作業療法士法」が制定され理学療法が定義されました。この定義では、理学療法の目的は「基本動作能力の回復」、対象は「身体に障害がある者」、そして方法は「運動療法あるいは物理療法」と明記されています。時代は令和へと移り変わり、対象疾患・障害は多様化し、方法はテクノロジーの進化に伴い、もはや上記の定義にはおさまりきれてはいません。

本大会テーマには「我々は何者か、どこに向かうのか -決別と融和、そして創発へ-」を掲げさせていただきました。これはゴーギャンの絵画「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか(ボストン美術館蔵)」に対するオマージュです。この絵画は人間の一生を比喩して描かれたものですが、神経理学療法は「どこから来て、どこに向かうのか」、そして、そもそもそれは「何者なのか」、これらの問いに対して、本大会では議論したいと考えています。

また、サブタイトルには「決別と融和、そして創発へ」を掲げました。私達人間は、しばしば原点回帰しつつ、成長しているかを内省します。成長は時に不連続性を伴います。それゆえ、一度培ってきたものをリセットし、時折、決別するタイミングが求められます。神経理学療法では、これまで流行のようにして理論・手技が輸入・開発されてきたものの、それがどのような病態に適応し、どのようなことに限界があるかといった明確な議論がないまま、信念対立の果て、あるものは廃れ、あるものは残り続け、今日に至っています。そもそも、これらの目的は「神経障害の人々を救う」ことであったはずです。「我々は何者か」、今一度そのスタンスを本大会で確認し、「我々はどこに向かうのか」について融和を図りつつ、共有意思決定する場にしたいと考えています。異なる意見を学術大会という同じテーブルで表出し、新たな知を創発するプラットフォームの実現を目指します。

このような趣意に基づく記念すべき第20回大会では、参加者の皆様と大阪の地で「なぜ神経理学療法があるのか?」を再確認したいと考えています。本大会は次の10年に向けたプログラム構成になっていると自負しています。本大会での集いが端緒となって、未来を担う一人でも多くの会員の研究・臨床が今後飛躍することを心から願っています。

是非とも大阪へ!