日本糖尿病理学療法学術大会
第11回 JSPTDM学術大会
テーマ | 確固たるダイアベティス理学療法学 〜代謝内分泌・腎・足病における身体活動のあり方を問う〜 |
会期 | 2025年12月20日(土)、21日(日) |
会場 | 幕張メッセ |
大会長 | 河野 健一(国際医療福祉大学) |
HP | https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsptdm11 |
第11回 JSPTDM学術大会ポスター
演題登録期間
2025年7月7日(月)〜 8月25日(月)
第10回日本糖尿病理学療法学会学術大会
テーマ | 糖尿病のピットホール |
会期 | 2024年9月21日(土)、22日(日) |
会場 | コジマホールディングス西区民文化センター |
大会長 | 片岡 弘明(岡山医療専門職大学) |
HP | https://www.jspt.or.jp/jsptdm10/ |
大会長挨拶
第10回日本糖尿病理学療法学会学術大会ポスター
演題登録期間
2024年4月1日(月)〜 5月14日(火)
演題募集は終了いたしました
第9回日本糖尿病理学療法学会学術大会
テーマ | STOP糖尿病重症化! 歩く力は理学療法士が守る |
会期 | 2023 年 9 月 16 日(土)、17 日(日) |
会場 | JPタワー名古屋ホール&カンファレンス(対面+後日オンデマンド配信) |
大会長 | 林 久恵(愛知淑徳大学) |
HP | https://smartconf.jp/content/jsptdm9/ |
大会長挨拶
理事長あいさつ
第9回日本糖尿病理学療法学会学術大会ポスター
演題募集期間
2023年4月3日(月)~5月21日(日)6月7日(水)※演題登録期間が延長されました
演題登録はこちらから
※理学療法士協会マイページ演題登録システムの利用はございません
演題募集は終了いたしました。
多数のご応募ありがとうございました。
参加登録(詳細は学術大会HPをご確認ください)
・現地参加:2023年6月16日(金)
・オンデマンド参加:2023年7月11日(金)
第8回日本糖尿病理学療法学会学術大会
テーマ | 臨床と研究の再考と構築 -今、理学療法に求められていること- |
会期 | 2022 年 9 月 3 日(土)、4 日(日) |
会場 | 東京保健医療専門職大学(Web開催とのハイブリッド開催予定) |
大会長 | 万行 里佳(目白大学) |
HP | https://www.jspt.or.jp/pt_dm8/ |
学術大会長挨拶
第8回日本糖尿病理学療法学会学術大会ポスター
演題募集期間
4月1日(金)0:00 〜 5月6日(金)23:59 5月20日(金)23:59に延長
演題募集は終了いたしました。
筆頭演者として登録できる演題数の制限はありません。ただし、生涯学習ポイントの付与は1演題のみとなります。
第7回日本糖尿病理学療法学会 症例報告学術集会・学術大会 合同大会
第7回日本糖尿病理学療法学会は、第7回日本糖尿病理学療法症例報告学術集会と第7回日本糖尿病理学療法学会学術大会の合同大会となっております。
テーマ | 症例報告学術集会:重複する障害を持つ糖尿病患者 〜どう診る、どうする、どう繋ぐ〜 学術大会:糖尿病合併症の重症化予防を目指して −10年後のために今できること− |
会期 | 2021年8月29日(日)※一般演題のWEB公開期間:8月15日〜29日(予定) |
会場 | 完全WEB開催 |
学術集会長 | 小山 昭人(市立札幌病院) |
学術大会長 | 平木幸治(聖マリアンナ医科大学病院) |
演題募集期間
2021年4月26日(月)〜5月31日(月)
第6回日本糖尿病理学療法学会学術大会
テーマ | 生活習慣病への挑戦〜健康に導く力を共に考える〜 |
会期 | 2019年9月14日(土) |
会場 | 沖縄コンベンションセンター 会議棟 |
大会長 | 浅田史成(大阪労災病院) |
HP | http://jspt.japanpt.or.jp/pt_cv4dm6/ |
第5回日本糖尿病理学療法学会学術大会(第2回日本呼吸・心血管・糖尿病理学療法学会合同学術大会)
テーマ | 呼吸・心血管・糖尿病理学療法の両輪 -臨床&学術活動- |
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会 期 | 2018年7月16日(月・祝)海の日 |
場 所 | パシフィコ横浜 会議センター |
第2回日本呼吸・心血管・糖尿病理学療法学会合同学術大会 URL | http://jspt.japanpt.or.jp/rcvdmpt2/ |
第2回日本呼吸・心血管・糖尿病理学療法学会合同学術大会 ポスター
第4回学術集会
Ⅰ.教育講演
タイトル | 糖尿病理学療法研究のススメ 初めの一歩:研究デザイン,上手なアンケートの作り方と統計解析 |
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講 師 | 坂根直樹(京都医療センター) |
Ⅱ.教育講演
タイトル | 糖尿病・運動療法のトピックスと将来展望 |
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講 師 | 田村好史(順天堂大学大学院) |
Ⅲ.教育講演
タイトル | 糖尿病足病変と重症下肢虚血に対する治療とリハビリテーション |
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講 師 | 菊池 守(下北沢病院) 土田博光(誠潤会水戸病院) |
Ⅳ.シンポジウム
テーマ | やればできる!!糖尿病理学療法介入研究 |
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シンポジスト | 池永千寿子(製鉄記念八幡病院) 河江敏広(広島大学病院) 片岡弘明(KKR高松病院) 瀧野皓哉(岐阜ハートセンター) |
第3回学術集会
テーマ | 分子生物学的観点から糖尿病患者の筋機能の可能性を探る |
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学術集会長 | 河辺信秀(茅ヶ崎リハビリテーション専門学校理学療法学科 専任講師) |
日本糖尿病学会 連携プログラム
教育講演
テーマ | 「糖尿病患者の筋機能と糖代謝」 近年、糖尿病患者においては筋が変性することが報告されており、これらが糖代謝異常に影響を及ぼす可能性が指摘されている。運動療法による筋機能の改善を目指す理学療法士にとって、筋機能異常の糖代謝への影響を分子生物学的に理解することは必須であるといえる。本講演では、これらの知識を啓発することを目的とする。 |
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期 日 | 2016 年5 月27 日(金) 11 時50 分-12時50 分(60 分間) |
座 長 | 石黒 友康(日本糖尿病理学療法学会 運営幹事,健康科学大学 教授) |
講 師 | 植木 浩二郎(東京大学大学院医学研究科分子糖尿病科学講座 特任教授,日本糖尿病学会 常務理事) |
シンポジウム
テーマ | 「分子生物学的観点から糖尿病患者の筋機能の可能性を探る」 糖尿病患者における筋機能の問題は、筋力低下という量的な問題に加えて、コーディネーションやバランス障害などへの影響も指摘されている。本シンポジウムでは、糖尿病患者における筋機能の障害はどのように発生し、どのような特徴が現時点で明らかになっているのかを示し、臨床的な介入方略の方向性を模索することを目的とする。 |
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期 日 | 2016 年5 月27 日(金) 13 時00 分-15時10 分(130 分間) |
座 長 | 野村卓生(日本糖尿病理学療法学会 代表運営幹事、関西福祉科学大学 教授) 井垣 誠(日本糖尿病理学療法学会 副代表運営幹事 公立豊岡病院日高医療センター) |
シンポジスト | 1.題目「糖尿病と骨の異常」 高木聖(常葉大学 教授) 2.題目「糖尿病患者における筋機能」 沖田孝一先生(北翔大学 教授) 3.題目「運動療法による筋機能の改善」 藤野英巳(神戸大学 教授) |
セミナー
テーマ | 「糖尿病足病変におけるリハビリテーションの意義」 |
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期 日 | 2016 年5 月28 日(土) 18時50 分―19 時50 分(60 分間) |
座 長 | 河辺信秀(日本糖尿病理学療法学会 運営幹事、茅ヶ崎リハビリテーション専門学校 専任教員) |
講 師 | 古川雅英(社会医療法人敬和会大分岡病院 創傷ケアセンター 形成外科部長) |
第2回学術集会
テーマ | 疾病管理としての「糖尿病理学療法」の科学的根拠を探る |
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会 期 | 2016年2月20日(土) |
会 場 | はまぎんホール ヴィアマーレ(神奈川県横浜市) |
学術集会長 | 松永 篤彦(北里大学大学院医療系研究科) |
準備委員長 | 平木 幸治(聖マリアンナ医科大学病院) |
第1回学術集会
テーマ | 未来への一歩,糖尿病理学療法の確立に向けて |
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会 期 | 2015年1月31日(土) |
会 場 | 千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市) |
学術集会長 | 井垣 誠(公立豊岡病院日高医療センターリハビリテーション技術科科長) |
準備委員長 | 浅田 史成(大阪労災病院 治療就労両立支援センター) |