第1回がん理学療法カンファレンス
テーマ | 骨転移例に対する理学療法士の役割 ~病院から在宅まで~ |
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日時 | 2017年10月29日(日) 10:00~16:00 |
会場 | 大宮ソニックシティ 市民ホール(403、404) |
実行委員長 | 國澤 洋介(埼玉医科大学保健医療学部) |
開催概要 | 詳細はこちら |
参加者数 | 158名(会員151名、他職種4名、会員外3名) |
〈プログラム〉
講演
骨軟部肉腫の患肢温存手術の発展史と骨転移の診断・治療について
講師:川口 智義先生(がん研有明病院 顧問)
シンポジウム:骨転移例に対する理学療法士の役割
【急性期病院の立場から】
高橋 雅人先生(東京大学医学部附属病院 リハビリテーション科)
【在宅・外来の立場から】
上野 順也先生(国立がん研究センター東病院 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科)
【緩和ケアが主体となる時期の立場から】
大隈 統先生(武蔵台病院 リハビリテーション科)
一般演題:口述5演題