第2回がん理学療法部門研究会
テーマ | がん理学療法の専門性の追究 |
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会期 | 2019年10月5(土)~6(日) |
会場 | 清水園(さいまた市大宮区東町2-204) |
研究会長 | 高倉 保幸(埼玉医科大学保健医療学部) |
準備委員長 | 森本 貴之(埼玉医科大学総合医療センター) |
抄録集 | 抄録集(4,027KB) |
参加者数 | 424名(理学療法士416名、作業療法士5名、学生3名) |
◆基調講演
『がん理学療法の専門性を追究するために』
講師:高倉保幸(埼玉医科大学保健医療学部)
◆特別講演
①在宅支援としてのがん理学療法の専門性
講師:上野順也(国立がん研究センター東病院)
②低体力に対するがん理学療法の専門性
講師:吉田裕一郎(宮崎善仁会病院)
③緩和期におけるがん理学療法の専門性
講師:峯岸忍(筑波メディカルセンター病院)
④骨転移に対する理学療法の専門性
講師:國澤洋介(埼玉医科大学保健医療学部)
⑤リンパ浮腫治療に対する理学療法士の専門性
講師:山本優一(北福島医療センター)
⑥周術期におけるがん理学療法の専門性
講師:井上順一朗(神戸大学医学部附属病院)
◆一般演題:53演題(口述18演題、ポスター35演題)
◆指定演題:3演題
◆症例検討:2演題
◆Meet the Expert
①精神・心理的な対応
②周術期
③終末期
④リンパ浮腫
⑤化学療法&放射線療法
⑥がんリハの立ち上げ・運営・多職種連携
⑦骨転移
基調講演
第一会場
第二会場
特別講演①
特別講演②
特別講演③
Meet the Expert
ポスター会場
特別講演④
特別講演⑤
特別講演⑥
症例検討
運営スタッフ