大規模多施設共同研究への御協力のお願い
本学会では、重点課題研究委員会 エビデンス構築ワーキンググループが主体となり、外来がんリハビリテーション料の保険収載に向けて取り組みを進めております。診療報酬の改訂に結び付けられるような質の高いエビデンス構築は単一研究のみで実現することが難しいため、複数のステップの多施設共同研究を計画しております。
現在は、最終的な多施設ランダム化比較試験での介入効果の検証に向けた最初のステップの研究として、31の協力施設とともに外来がんリハビリテーションのアンメットニーズを探索する多施設共同研究(J-DETECTUOR)を行っております。この研究では、研究開始から8か月間で700例以上の症例を登録しており、1080例の予定登録症例数まであともう少しのところまで進んでおります。
この度、次のステップの研究を進めるにあたって、安定した症例集積と各施設の負担軽減を目的に、協力施設の規模拡大を検討しております。研究にご参加いただける施設については、プレスリリースや学術的成果物の報告の際に施設名・研究責任者名を掲載させていただいたり、リクルート状況に応じて二次解析の権利を付与させていただいたり等、いくつかのインセンティブを検討しております。
まずは、ここまでの経緯や次のステップの研究、研究参加のインセンティブなどに関する説明会を開催し、研究への参加についてみなさまにご検討いただきたく考えております。研究に精通しているご施設も、研究経験が豊富でないご施設も、円滑かつ安全に研究に参加・継続できるよう研究コアメンバーと事務局のサポート体制を充実させておりますので、ぜひご参加を検討いただけますと幸甚です。
説明会の登録フォームおよび詳細情報につきましては下記よりご確認ください。
本件、どうぞよろしくお願いいたします。
説明会案内:こちら
説明会参加登録フォームURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfkPRW0UZivimyKWFKdwWiwg_u7jE32nFhx5LMwPdAIAARVIA/viewform?usp=header
以上。
日本がん・リンパ浮腫理学療法学会 理事 / J-DETECTUOR・J-ANALIZOR 研究代表者
原田 剛志
日本がん・リンパ浮腫理学療法学会 副理事長 / 重点課題研究委員会 担当理事
井上 順一朗
