IPTOP (WPTスペシャリティグループ)
(一社)日本予防理学療法学会はWPTスペシャリティグループのIPTOP(International Association of Physical Therapists working with Older People)に加盟しています。
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(2023/1/21更新)
IPTOPよりNEWS Letterが届いております。
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(2022/12/24更新)
IPTOPよりNEWS Letterが届いております。
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(2022.12.2)
2021 IPTOP Standards of Clinical Practiceが公開されており、当学会の国際委員会で日本語訳を行いました。より多くの方に世界の高齢者理学療法の評価や治療について知っていただく機会になれば幸いです。
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(2022/10/5更新)
世界転倒ガイドラインが公開されました。この活動にIPTOP副代表のSusan Hunter氏が作成にかかわっております。
高齢者と関わるすべての理学療法士がガイドラインの推奨事項を認識することが非常に重要です。
世界転倒ガイドライン
https://worldfallsguidelines.com/
Age and Aging 本文
https://academic.oup.com/ageing/article/51/9/afac205/6730755
https://worldfallsguidelines.com/
Age and Aging 本文
https://academic.oup.com/ageing/article/51/9/afac205/6730755
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(2022/5/26更新)
- カナダから報告:リハビリテーションケアアライアンスによる高齢者向けリハビリフレームワークの紹介 YouTubeで視聴可能。
https://www.youtube.com/watch?v = kUrboE9ltbI
- 香港から報告:World Physiotherapy-AWP Regional Congress 2022 Secretariat
オンライン開催 6/18~20 - アメリカからの報告
- 地域在住の高齢者におけるバランスと転倒予防の紹介
https://aptageriatrics.org/events/courses/balance-fall-prevention-course/ - 避難している高齢者に対する身体的活動の推奨(資料文献)
- 骨粗鬆症が疑われるまたは確認された患者の理学療法士による管理:老年医学の理学療法アカデミーからの臨床診療ガイドライン(資料文献)
- 地域在住の高齢者におけるバランスと転倒予防の紹介
(2022/4/1更新)
IPTOP教育委員会 ウェビナー開催(国際会員限定)
2022年5月10日 18:00~(日本時間)
テーマ:認知症の方の身体活動
習慣的な身体活動を維持することは、認知症の自立を促進するための包括的で安価な戦略かもしれません。 Dr. Riona McArdleは、ケアと認知のスペクトル全体で身体活動を継続的に測定する現在の研究に焦点を当て、認知症における身体活動の社会生態学的影響の現在の理解について説明します。
テーマ:認知症の方の身体活動
習慣的な身体活動を維持することは、認知症の自立を促進するための包括的で安価な戦略かもしれません。 Dr. Riona McArdleは、ケアと認知のスペクトル全体で身体活動を継続的に測定する現在の研究に焦点を当て、認知症における身体活動の社会生態学的影響の現在の理解について説明します。