最優秀論文賞

【2023年度最優秀論文賞】
「脳損傷における自発的・継続的な運動は加齢で低下する概日リズムと神経修復力を高める」
田中 貴士(熊本保健科学大学), 浦 大樹, 前田 拓哉, 柳田 寧々, 三次 恭平, 古木 ほたる, 上野 将紀

【2022年度 最優秀論文賞】
厳正な審査の結果、下記の論文が選出されました。

「社会的敗北ストレスモデルラットでは侵害刺激に対する脊髄後角表層ニューロンの興奮性が増大する」
井上 創太(新潟医療福祉大学運動機能医科学研究所), 太田 大樹, 田口 徹


【2021年度 最優秀論文賞】
厳正な審査の結果、下記の論文が選出されました。

「ストレッチは脱神経後早期における骨格筋の興奮性低下を軽減する」
芦田 雪(札幌医科大学大学院保健医療研究科), 渡邊 大輝, 宮田 浩文, 檜森 弘一, 玉井 勝是, 木村 伊織, 阿部 真佐美, 今井 富裕, 山田 崇史