基礎理学療法学セミナー
■ 開催趣意
基礎理学療法学の発展から得られた、新知見、高度な知識・技術を広く会員に知らしめると共に、研究活動の推進ならびに高度な臨床能力向上と啓蒙に寄与することを目的とする。さらに、日本理学療法学会連合に属する各学会および研究会会員にも参加を呼びかけ、理学療法の各専門領域の学術レベル向上を図るとともに、理学療法の基礎と臨床をつなぐ役割の一端を担う。本企画は、日本理学療法士協会が主導する生涯学習機構および研修事業とは異なり、基礎理学療法学会からこそ発信されうる、より高度かつ専門的な知見を提示し、それを参加者にはアクティブな姿勢で共有して頂き、有益なディスカッションが展開されることが期待できる。延いては理学療法学の発展そのものに寄与する学術事業として提案するものである。
第13回基礎理学療法学セミナー
脳卒中後の運動機能障害は、単一の機序で説明できるものではなく、運動制御の再編成や運動学習能力の個体差といった行動レベルの変化と、痙縮に代表される神経生理学的・組織学的変化など、複数の階層にまたがる要因が関与している。これらは相互に影響しながら最終的な運動機能や臨床アウトカムを規定していると考えられる。本セミナーでは、まず運動学習の観点から、脳卒中後に生じる運動制御の変容および個体差が回復過程に与える影響について、実験的研究に基づく定量的運動解析データをもとに整理する。続いて、痙縮の病態に着目し、神経生理学的評価および臨床評価を通して、その多様性と評価の視点について共有する。これら二つの異なる視点を通じて、脳卒中後運動障害を運動学習と神経生理学的変化という異なる階層から捉え直すことで、理学療法における評価および介入の考え方を再考する機会としたい。
1.テーマ「脳卒中後運動機能障害の病態理解と理学療法戦略」
2.会期
2026年8月26日(水)18:55~21:00
3.開催形式
ZOOMによるWEB研修会
4.参加概要
参加費:協会員のPT・PT以外の他職種:2,200円,非協会員のPT:4,400円
定員:80名
参加ポイント:2ポイント
カテゴリー:74 中枢神経疾患
5.講師
講師1.上原 信太郎 先生(藤田医科大学)
「脳卒中後の運動制御変容と運動学習能」
講師2.中村 潤二先生(西大和リハビリテーション病院)
「脳卒中後痙縮の病態をどう捉えるか:神経生理学的評価や臨床評価から考える物理療法の活用」
■ 申込方法
・協会員のPT
申し込みは日本理学療法士協会のホームページ内「マイページ」よりお手続きください。
日本理学療法士協会マイページURL:https://mypage.japanpt.or.jp/mypage/login
セミナー番号:161221
口座振替でのお申込み期限:2026年7月12日(日)
クレジットカードでのお申込み期限:2026年8月18日(火)
・非協会員のPT/PT以外の他職種
下記のURLよりお申し込みください。
お申し込みを確認後、クレジットカード決済システム(Payvent)を利用したお払い方法をご案内いたします。ご入金の確認をもって、参加登録が完了となります。
お申込み期限:2026年8月18日(火)
お申込みフォーム:https://forms.gle/PNfn95V9vwyawXJs6
※当日のご案内メールについて
・当日のZoomリンクは、マイページにご登録のメールアドレス宛に、申込期限後、数日以内を目安にお送りいたします。
・開催日前日までにご案内メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダや削除フォルダもあわせてご確認ください。
・もし前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが早めに問い合わせ先までご連絡ください。開始直前のお問い合わせにつきましては、対応にお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご理解くださいますようお願いいたします。
※参加ポイント付与に関する入退室管理について
・今回のセミナーでは参加ポイント付与にJPTAアプリを利用しません。
・Zoomのアクセスログ(入退室時間)を確認し、セミナーの開始から終了まで継続
してご参加いただいた方にのみポイントを付与いたします。
・途中で一定時間ご退室されたことが確認された場合、ポイントは付与されませんのでご注意ください。
・ご自身の通信環境の不具合等により途中で切断され、一定時間以上の退室となった場合も、ポイント付与の対象外となります。安定した通信環境でのご参加をお願いいたします。
<問い合わせ先>
新潟医療福祉大学 リハビリテーション部 理学療法学科
玉越 敬悟 研究室
メール:workshop@kiso.jspt.or.jp
第12回基礎理学療法学セミナー
学童期は、歩行および姿勢制御が質的に成熟し、日常生活動作や学習・運動活動の基盤が形成される重要な発達段階である。本研修会では、定型発達児を対象に、歩行と姿勢制御について神経系・筋骨格系・感覚系の相互作用といった基礎科学的背景を整理し、基礎理学療法の視点から臨床での捉え方や評価の考え方を明確にする。さらに、それらの理解を基盤として、学童期児童に対する運動指導の考え方や実践のポイントを共有し、教育現場や地域において理学療法士が果たすべき支援の在り方について検討し、臨床および実践への応用につなげることを目的とする。
教育部長 玉越 敬悟
1.テーマ「学童期における歩行・姿勢制御の基礎理学療法と運動指導の臨床実践」
2.会期
2026年6月3日(水)18:55~21:00
3.開催形式
ZOOMによるWEB研修会
4.参加概要
参加費:協会員のPT・PT以外の他職種:2,200円,非協会員のPT:4,400円
定員:80名
参加ポイント:2ポイント
カテゴリー:123 学校保健および特別支援教育における理学療法
5.講師
講師1.伊藤 忠 先生(愛知県三河青い鳥医療療育センター)
「定型発達児における歩行分析の基礎知識の理解と臨床での活用方法」
講師2.萬井 太規 先生(大分大学)
「定型発達児における姿勢制御の基礎知識の理解と臨床での活用方法」
講師3.高井 洋平 先生(鹿屋体育大学)
「なぜ子どもに運動が必要なのか?-発育期における体力の可塑性-」
■ 申込方法
・協会員のPT
申し込みは日本理学療法士協会のホームページ内「マイページ」よりお手続きください。
日本理学療法士協会マイページURL:https://mypage.japanpt.or.jp/mypage/login
セミナー番号:157456
口座振替でのお申込み期限:2026年4月26日(日)
クレジットカードでのお申込み期限:2026年5月26日(火)
・非協会員のPT/PT以外の他職種
下記のURLよりお申し込みください。
お申し込みを確認後、クレジットカード決済システム(Payvent)を利用したお払い方法をご案内いたします。ご入金の確認をもって、参加登録が完了となります。
お申込み期限:2026年5月26日(火)
お申込みフォーム:https://forms.gle/EtkH281h8wuQCpHY7
※当日のご案内メールについて
・当日のZoomリンクは、マイページにご登録のメールアドレス宛に、申込期限後、数日以内を目安にお送りいたします。
・開催日前日までにご案内メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダや削除フォルダもあわせてご確認ください。
・もし前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが早めに問い合わせ先までご連絡ください。開始直前のお問い合わせにつきましては、対応にお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご理解くださいますようお願いいたします。
※参加ポイント付与に関する入退室管理について
セミナー当日は、受付開始時間より10分間限定で入室用QRコードを画面に表示いたします。入室用QRコードは講演開始後には表示いたしませんので、時間に余裕をもってご入室ください。セミナー終了後にも10分間限定で退室用QRコードを表示いたします。
≪QRコード提示時間≫
・入室用:18:45-18:55
・退室用:21:00-21:10
・入室用QRコードと退室用QRコードを、それぞれ1回ずつ協会アプリで読み取っていただくことで、参加ポイントが付与されます。
・各QRコードは初回の読み取りのみ有効となり、複数回の読み取りや、指定以外のタイミングでの読み取りはポイント付与の対象外となります。
・ご自身の操作によるポイント付与漏れについては対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
・セミナー中の個別技術的サポートは原則行っておりません。また、入退室のログ管理により、途中退出が確認できた場合は、ポイント付与の取り消し措置を取らせていただきます。
<問い合わせ先>
新潟医療福祉大学 リハビリテーション部 理学療法学科
玉越 敬悟 研究室
メール:workshop@kiso.jspt.or.jp
