第8回日本栄養・嚥下理学療法研究会学術大会
<会期>
2023 年 3 月 4 日 (土) - 5 日 (日)
<開催方法>
ハイブリッド開催(会場:川崎医療福祉大学+Web)
<テーマ>
「栄養・嚥下分野でこれから目指すチームビルディング」
<大会長>
森下元賀(吉備国際大学)
<準備委員長>
井上達朗(新潟医療福祉大学)
<学術大会ホームページ>
学術大会ホームページ
<参加数>
合計398名(現地+Web)の方がご出席されました。その内,他職種は51名参加され学会テーマに沿った学術大会となりました。
<表彰演題>
【学術大会長賞】
大腸癌術後患者の術後合併症の予測に血清プレアルブミンは有用である :前向き観察研究
松阪市民病院リハビリテーション室 守川 恵助 先生
【優秀賞】
地域在住高齢女性における会話相手と呼吸・口腔機能との関連
順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター 鈴木瑞恵 先生
地域在住高齢者における口腔機能低下の関連要因について
大阪河﨑リハビリテーション大学 今岡 真和 先生
医療療養病棟における「口から食べる」支援に向けた多職種連携の取り組みについて
医療法人錦秀会阪和第二泉北病院 垣内 公允 先生
川崎医療福祉大学
会場の様子
多職種シンポジウム
多職種シンポジウム講師陣