活動内容
終了した活動紹介
第49回日本理学療法学術大会でのプログラム運営支援
| テーマ | 理学療法教育の連携 ～現状から変革へ～ |
|---|---|
| 日時 | 2014年6月1日（日）9:30～12:10 |
| 会場 | パシフィコ横浜第8会場 |
| 講師 | 吉元 洋一 先生 髙橋 精一郎先生 潮見 泰蔵 先生 山田 純生 先生 田代 文子 先生 |
第50回日本理学療法学会企画プログラム
| テーマ | 組織で人はいかに育つのか？ |
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| 会期 | 2015年6月6日（土）18:40～19:30 |
| 会場 | 東京国際フォーラム第5会場 |
| 講師 | 中原 淳 先生（東京大学 准教授） |
| テーマ | 理学療法教育の新たなる挑戦 -Outcome Based Education- |
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| 日時 | 2015年6月5日（金）18:10～20:00 |
| 会場 | 東京国際フォーラム第2会場 |
| シンポジスト | 中山 健夫 先生 （京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野） 大西 弘高 先生 （東京大学大学院医学系研究科医学教育国際協力センター） 赤坂 清和 先生 （埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科） 川村 博文 先生 （甲南女子大学看護リハビリテーション学部理学療法学科） |
第1回日本理学療法教育学会学術集会の開催
| テーマ | 日本理学療法教育学会の目指すもの 学術集会長：吉元洋一（鹿児島大学医学部保健学科） 準備委員長：平野孝行（名古屋学院大学） |
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| 日時 | 2014年12月6日（土）13:00～17:00 |
| 会場 | 名古屋学院大学白鳥学舎 曙館１階 |
| 大会プログラム | 学術集会長基調講演「日本理学療法教育学会の目指すもの」 学術集会長 吉元洋一（鹿児島大学医学部保健学科） 司 会 平野孝行（名古屋学院大学リハビリテーション学部） 特別講演「日本の理学療法学教育に期待すること ー教育哲学的観点からー」 講 師 奈良 勲先生（前 金城大学学長） 司 会 吉元洋一 （第１回日本理学療法教育学会学術集会長） 指定講演１「日本理学療法教育学会への提言」 講 師 丸山仁司先生（理学療法科学学会会長） 司 会 酒井桂太 （大阪河﨑リハビリテーション大学） 指定講演２「日本理学療法教育学会への提言」 講 師 居村茂幸先生（全国大学理学療法学教育学会理事長） 司 会 日髙正巳 （兵庫医療大学） |
第2回日本理学療法教育学会学術集会の開催
| テーマ | 理学療法教育と卒後の目標 学術集会長：酒井 吉仁（富山医療福祉専門学校） 準備委員長：日高 正巳（兵庫医療大学） |
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| 日時 | 2015年12月12日（土）10：00〜 |
| 会場 | 東京工科大学 3号館10階 31001教室 |
| 特別講演 | 指定規則の改訂について-現状と課題- 吉元洋一 先生（鹿児島大学） 座長：酒井吉仁 第2回日本理学療法教育学会学術集会長 |
| シンポジウム | シンポジウム：運動器理学療法教育と卒後の目標について 座長:日髙正巳 第2回日本理学療法教育学会学術集会準備委員長 1)臨床実習の目標 藤原愛作先生(佐藤第一病院) 2)臨床教育(専門・認定前)の目標 小松泰喜先生(東京工科大学) 3)臨床教育(認定・専門)の目標 竹井仁先生(首都大学東京大学院) |
第51回日本理学療法学術大会 第3回日本理学療法教育学会学術集会
| テーマ | 理学療法学のアイデンティティ 学術集会長：酒井 桂太（大阪河﨑リハビリテーション大学） 準備委員長：本田 知久（総合南東北病院） |
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| 日時 | 2016年5月27日（金）〜5月29日（日） |
| 会場 | 札幌コンベンションセンター 札幌市産業振興センター |
| 教育講演 | 5月28日（土）9:30〜10:30 札幌コンベンションセンター 第3会場（中ホール） 指定規則の改訂について 司会 酒井 桂太 （大阪河崎リハビリテーション大学） 講師 吉元 洋一 （鹿児島大学） 5月28日（土）11:50〜12:50札幌コンベンションセンター 第3会場（中ホール） 理学療法教育研究を進めるに際して 司会 本田 知久 （総合南東北病院） 講師 日高 正巳 （兵庫医療大学リハビリテーション学部） 5月29日（日）9:30〜10:30 札幌コンベンションセンター 第3会場（中ホール） 経験からの学びを促す人材育成 司会 薄 直宏 （東京女子医科大学八千代医療センター） 講師 松尾 睦 （北海道大学大学院経済学研究科） |
第4回日本理学療法教育学会学術集会の開催
| テーマ | テ ー マ：今、望まれる理学療法士の人材育成とは？ 〜学生から新人まで〜 学術集会長：松本 泉 （熊本駅前看護リハビリテーション学院） 準備委員長：三宅わか子（星城大学リハビリテーション学院） |
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| 日時 | 2016年11月27日（日）10時〜17時（受付9時30分） |
| 会場 | 福岡国際医療福祉学院ももち国際ホール |
| 教育講演 | 講演・シンポジウム（午前予定） 九州各県理学療法士会からの臨床実習への関わりシンポジスト 福迫 剛 先生（所属）鹿児島県理学療法士会 井口 茂 先生（所属）長崎県理学療法士会 峰松一茂 先生（所属）佐賀県理学療法士会 大橋妙子 先生（所属）熊本県理学療法士協会 西浦健蔵 先生（所属）福岡県理学療法士会 大寺健一郎 先生（所属）宮崎県理学療法士会 司会 松本 泉 先生（所属）熊本駅前看護リハビリテーション学院 教育講演１ 日本理学療法士協会臨床実習ガイドラインの改正について 講師 間瀬 教史 先生（所属）日本理学療法士協会 理事 司会 酒井 吉仁 先生（所属）富山医療福祉専門学校理学療法学科 教育講演２ 指定規則について 講師 高橋 俊章 先生 （所属）日本理学療法士協会将来構想戦略会議教育対策本部 司会 吉元 洋一 先生 （所属）金城大学大学院リハビリテーション学研究科 |
第52回日本理学療法学術大会 第5回日本理学療法教育学会学術集会の開催
| テーマ | テーマ 価値を高める理学療法教育の展望 学術集会長： 薄 直宏（東京女子医科大学八千代医療センター） 準備委員長：本田 知久（総合南東北病院） |
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| 日時 | 2017年5 月 12 日（金）～5 月 14 日（日） |
| 会場 | 幕張メッセ国際会議場・国際展示場、東京ベイ幕張ホール |
| 教育講演 | 日本理シンポジウム 5 月 12 日（金） 16：00～17：30 理学療法士教育における剖出を伴う人体解剖学実習を考える 座長 河上敬介 大分大学福祉健康科学部福祉健康科学科理学療法コース/人体解剖学実習検討ワーキンググループ 1 コメディカル教育委員会委員長の立場から シンポジスト 澤口 朗 宮崎大学医学部解剖学講座超微形態科学分野 2 篤志解剖全国連合会会長の立場から シンポジスト 松村讓兒 杏林大学医学部解剖学教室 3 剖出を伴う人体解剖学実習による理学療法士教育の現状 シンポジスト 荒川高光 神戸大学大学院保健学研究科/人体解剖学 実習検討ワーキンググループ 4 理学療法士教育における人体解剖学実習実施要件を考える 指定発言者 日高正巳 兵庫医療大学リハビリテーション学部理学 療法学科/人体解剖学実習検討ワーキンググループ 教育講演 1 5 月 12 日（金） 17：50～18：50 「大学時代の経験」は就職後の行動にどのような影響を与えるのか？：アクティブトランジションの視点から 司会 薄 直宏 東京女子医科大学八千代医療センターリハビリテーション室 講師 舘野泰一 立教大学 教育講演 2 5 月 14 日（日） 9：20～10：20 医療従事者に求められるコミュニケーションとは～現場でみえる現状と課題～ 司会 三宅わか子 星城大学リハビリテーション学院 講師 北村美由起 （株）新規開拓 教育講演 3 5 月 14 日（日） 10：40～11：40 指定規則の改定について 司会 吉元洋一 金城大学 講師 網本 和 日本理学療法士協会常務理事・教育対策本 部長/首都大学東京健康福祉学部理学療法 学科 |
第6回日本理学療法教育学会学術集会の開催
| テーマ | テーマ：理学療法教育 変革の時 学術集会長：平野孝行 （名古屋学院大学） 準備委員長：筧 重和 （あいち福祉医療専門学校） |
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| 日時 | 2017年11月26日（日）10：00 ～ 17：00（受付9：30） |
| 会場 | 名古屋学院大学 名古屋キャンパス白鳥学舎 |
| 教育講演 | 特別講演：臨床実習教育の変革 講師 中川 法一 先生 （所属） 一般社団法人 日本リハビリテーション臨床教育研究会 会長、増原クリニック 司会 酒井 桂太 （所属） 大阪河﨑リハビリテーション大学 シンポジウム：理学療法教育手法の変革 －アクティブ・ラーニングは今－ ①PBL 有馬 慶美 先生（所属）新潟保健医療専門学校 ②協同学習 門馬 博 先生（所属）杏林大学 ③反転授業 加藤研太郎 先生（所属）上尾中央医療専門学校 司会 平野 孝行 （所属）名古屋学院大学 |