2023.10.06

【公開】テレワークにおける健康課題や健康管理に焦点を当てた初の全国規模での企業調査

研究力者として、当研究会理事の川又華代 氏(中央労働災害防止協会 健康快適推進部 研修支援課 係長)が参画された、プレスリリース「テレワークと出勤のハイブリッド勤務が広がるも、企業におけるテレワークに対応した健康管理に課題―厚生労働科学研究班による全国上場企業への調査結果まとまる―」が公開されました。

本調査は、公益財団法人明治安田厚生事業団が実施2023年2~3月にした、厚生労働科学研究班による全国の上場企業に対する調査で、テレワークにおける健康課題や健康管理に焦点を当てた初の全国規模での企業調査です。該当URLはこちら

【ポイント】
◎ テレワーク導入率は70%。中小企業や幅広い業種においてもテレワークが拡大
◎ テレワーク頻度は週2~3回が40%と最多。週1回が18%で、出勤と組み合わせるハイブリッド勤務が主流
◎ 企業側が認識するテレワーク従業員の2大健康課題は「コミュニケーション低下」と「運動不足」
◎ テレワークに対応した健康管理や健康教育を実施する企業は限定的で、運動不足対策も「特になし」が62%と最多

調査報告書 全文PDFはこちら
研究報告書(厚生労働科学研究成果データベース):https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/report_pdf/202223016A-buntan2_0.pdf