背部機能障害理学療法ガイドラインパブリックコメント
ガイドライン名 | 背部機能障害 |
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重要用語・略語 | ステートメントへの変更または辞退した理由 |
No | クリニカルクエスチョン(clinical questions) | 草案 |
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1 | 腰椎椎間板ヘルニアに対して、運動療法は有用か。 | 確認 |
2 | 腰椎椎間板ヘルニアに対して、モビライゼーションまたはマニピュレーションは有用か。 | 確認 |
3 | 腰椎椎間板ヘルニアに対して,物理療法(温熱療法・寒冷療法・電気療法・牽引療法)は有用か。 | 確認 |
4 | 辞退 | |
5 | 腰椎椎間板ヘルニアの最適な予防方法として何を選択すべきか。 | 確認 |
6 | 非特異的腰痛に対して、運動療法は有用か。 | 確認 |
7 | 非特異的腰痛に対して、モビライゼーションまたはマニピュレーションは有用か。 | 確認 |
8 | 非特異的腰痛に対して,物理療法(温熱・寒冷・電気・牽引)は有用か。 | 確認 |
9 | 辞退 | |
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11 | 腰部脊柱管狭窄症の最適な理学療法として何を選択すべきか。 | 確認 |
12 | 辞退 | |
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