神経難病理学療法ガイドラインパブリックコメント(パーキンソン病)
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No |
クリニカルクエスチョン(clinical questions) |
草案 |
1 |
Early phase(修正版Hoehn-Yahr重症度分類1~2.5:初期)にあるパーキンソン病者に対して、理学療法(ストレッチングエクササイズ、筋力トレーニング、バランス練習、有酸素運動)や運動(健康増進)を行うことは推奨されるか。 |
確認 |
2 |
修正版Hoehn-Yahrの重症度分類の2.5~4(中期:Mid phase)にあるパーキンソン病患者に対して、理学療法(運動療法、動作指導、運動イメージ、患者および家族指導)や運動(LSVT BIG®、太極拳、その他)を行うことは推奨されるか。 |
確認 |
3 |
後期(修正版Hoehn-Yahr重症度分類5)にあるパーキンソン病者に対して、理学療法や、家族やケア提供者への働きかけを行うことは推奨されるか。 |
確認 |
4 |
辞退 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
すくみ足のあるパーキンソン病者に対して、キューサインによる手がかり刺激を使用することは推奨されるか。 |
確認 |
11 |
辞退 |
12 |