神経難病理学療法ガイドラインパブリックコメント(脊髄小脳変性症)
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クリニカルクエスチョン(clinical questions) |
草案 |
1 |
脊髄小脳変性症患者に対して、従来の理学療法介入(フレンケル体操、おもり負荷、弾性包帯、PNF)は推奨されるか。 |
確認 |
2 |
脊髄小脳変性症患者に対して、下肢装具や歩行補助具(杖、クラッチ、歩行器等)は推奨されるか。 |
確認 |
3 |
脊髄小脳変性症患者に対して、ホームエクササイズ(筋力強化運動、バランス練習、歩行練習)を含む生活指導は推奨されるか。 |
確認 |
4 |
脊髄小脳変性症患者に対して、 患者・家族指導や心理的サポートは推奨されるか 。 |
確認 |
5 |
脊髄小脳変性症患者に対して、バランストレーニングは推奨されるか。 |
確認 |
6 |
脊髄小脳変性症患者に対して、全身振動療法(whole body vibration)は推奨されるか。 |
確認 |
7 |
脊髄小脳変性症患者の呼吸障害に対して、呼吸理学療法は推奨されるか? |
確認 |
8 |
摂食・嚥下障害を有する脊髄小脳変性症患者に対して、理学療法は推奨されるか。 |
確認 |
9 |
SCD患者に対して、短期集中型理学療法(4週または6週)は推奨されるか。 |
確認 |
10 |
脊髄小脳変性症患者に対する長期(継続的)理学療法介入は推奨されるか。 |
確認 |