膝前十字靭帯損傷理学療法ガイドラインパブリックコメント
ガイドライン名 |
前十字靭帯損傷 |
重要用語・略語 |
ステートメントへの変更または辞退した理由 |
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No |
クリニカルクエスチョン(clinical questions) |
草案 |
1 |
ACL再建術前患者の理学療法において、筋力トレーニングと可動域練習のいずれが推奨されるか? |
確認 |
2 |
ACL再建術直後の患者に対する装具、ギプス、シーネなどによる固定は推奨されるか? |
確認 |
3 |
ACL再建術後免荷期間(急性期)の患者に対する筋力トレーニングは開放的運動連鎖、等尺性運動、電気刺激療法のいずれが推奨されるか? |
確認 |
4 |
ACL損傷急性期以降の患者に対する筋力トレーニングは開放的運動連鎖と閉鎖的運動連鎖はいずれが推奨されるか? |
確認 |
5 |
ACL再建術後患者に対する理学療法においてバランス練習は推奨されるか? |
確認 |
6 |
ACL再建術後患者のスポーツ復帰において、テーピング、装具または両方の併用、いずれが推奨されるか? |
確認 |
7 |
ACL再建術後のスポーツ復帰基準において筋力、関節可動域、動作いずれが判断材料として推奨されるか? |
確認 |
8 |
ACL損傷後、保存療法を選択した患者に対する筋力トレーニングは、開放的運動連鎖(Open Kinetic Chain; OKC)と閉鎖的運動連鎖(Closed Kinetic Chain; CKC)はいずれが推奨されるか? |
確認 |
9 |
前十字靭帯損傷後、保存療法を選択した患者においてテーピング、装具または両方の併用、いずれが推奨されるか? |
確認 |